「エアコンが効かない」「鍵をなくした」——似た問い合わせに、毎回ゼロから返信を書いている。
過去の対応履歴をもとに、返信の下書きが出てきます。担当者は内容を確認して直すだけ。
不動産や管理の仕事には、判断が要る仕事とそうでない作業が混ざっています。
管理担当の時間を奪っているのは、たいてい後者のほうです。
「エアコンが効かない」「鍵をなくした」——似た問い合わせに、毎回ゼロから返信を書いている。
過去の対応履歴をもとに、返信の下書きが出てきます。担当者は内容を確認して直すだけ。
入出金と入居状況を物件ごとに集計して、オーナーごとの報告書を作り直している。月初はこれで埋まる。
実績から報告書が組み上がります。手を入れるのは、伝えたいことがある物件だけです。
通帳の入金を、契約ごとに目で消し込んでいる。未入金に気づくのは、月の半ばを過ぎてから。
消込が自動で終わり、未入金だけが残ります。一次の督促連絡も自動で飛びます。
物件情報と契約条件を、複数の書類に何度も書き写している。誤記は製本してから見つかる。
一度入れた情報から、必要な書類へ流し込みます。確認するのは、前回と条件が違うところだけです。
更新月をExcelで管理して、近づいたものを人が拾っている。抜けに気づくのは、家賃が止まってから。
期限が近い契約が自動で上がってきます。案内の送付も自動で回せます。
業者に依頼した後、いつ入るのか・終わったのかを電話で確認している。入居者への連絡は別に打つ。
手配から完了までが一本で見えます。入居者とオーナーへの連絡も、同じ流れから飛ばせます。
物件ごとに、ポータルへ載せる文章を毎回書き起こしている。書き手によって出来がばらつく。
物件情報から募集文の下書きが出ます。担当者は、その物件ならではの一言を足すだけ。
退去立会いのメモと写真をもとに、負担割合を都度計算している。根拠を聞かれると、探すのに時間がかかる。
ガイドラインと過去の実績から、負担割合の案が根拠つきで出ます。判断は担当者が行います。
ここに載せたものが全てではありません。
「これは自動化できるのか」と思っている作業があれば、それを聞かせてください。
作業によって必要なものが違います。どちらもできるのが私たちの強み。
毎月くり返し発生する作業。データのやり取りや専用の画面が必要な作業。
既存のツールでは埋まらない、御社のやり方に合わせた仕組みを作ります。
例:オーナーへの月次報告、家賃の入金消込、更新期限の管理、修繕の進捗管理
いま使っているツールと、AIの使い方だけで足りる作業もあります。
その場合は、使い方をお伝えして、社内で回せる状態まで支援します。開発費はかかりません。
例:入居者への返信の下書き、募集文の作成、過去対応の探し物
AIだけが答えじゃない。
手順を変えるだけで済むことも、いま使っているツールの設定で片づくこともあります。
私たちは開発会社ですが、作らずに済むならそのほうがいいと思っています。
開発しなくていい場合は、しなくていいとお伝えします。
入居審査の可否。修繕をどこまでやるか。オーナーへの提案。
これらは御社が持つものです。AIには任せません。
AIに任せるのは、その手前にある作業です。
集める。写す。突き合わせる。探す。思い出す。
どれも判断が要らないのに、時間だけが必ずかかるものです。
これらが手から離れると、判断と相談のための余裕が生まれます。
私たちが求めるのは、その余裕を生み出す手伝いです。
契約と法令を崩さないことが前提の上で、改善策を提示します。
初回のご相談から概算のお見積りまでは無料です。
ご提案の内容と費用にご納得いただいたうえで、契約と着手に進みます。
| 支援内容(例) | 期間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 要件整理・技術検証 | 1〜3週間 | 10万円〜 |
| 試作・小規模な業務ツール開発 | 2〜6週間 | 30万円〜 |
| 本格的なシステム・サービス開発 | 1か月〜 | 個別見積 |
| 支援内容(例) | 期間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| ツールの初期設定・活用方法の設計 | 1〜3週間 | 10万円〜 |
| 業務別テンプレート・利用ルール・研修 | 2〜4週間 | 20万円〜 |
| 導入後の活用支援・改善 | 月単位 | 月額5万円〜 |
費用は、対象業務の範囲、利用人数、既存システムとの連携、データの状態などによって変動します。 AIツールのアカウント料金、API利用料、クラウド費用などは別途発生します。
金額は最初にお出しします。進めてから増えることのないようにします。
不動産や管理には、動けない時期があります。
この時期に新しいことを始めるのは無理があります。
逆に言えば、その手前に着手できれば、次の繁忙期に間に合います。
創業して間もないため、公開できる事例はまだありません。正直にお伝えします。その代わり、初回のご相談で御社の業務を伺い、具体的に何が作れるか、あるいは開発せずに済ませられるかを、その場でお話しします。判断はそれから決めていただければと思います。
問題ありません。詳しい方がいる会社のほうが少ないです。今のやり方をそのまま見せていただければ、こちらで整理します。専門用語はできるだけ使わず、必要なときはその都度かみ砕いてご説明します。
そのつもりで進めます。最初から全部を作ることはしません。ひとつの作業で効果が見えてから、次に広げます。
やめられます。段階を区切って進めるので、区切りごとに続けるかどうかを決めていただけます。
誰がどのデータに触れるかの権限分離、操作の記録、保存と削除の方針を、設計の最初に決めます。入居者の連絡先や審査の情報など特に扱いの厳しいものについては、そもそもシステムに持たせない設計も含めてご相談します。
なりません。今お使いのものを置き換える提案はしません。既存のシステムでは埋まらない部分だけを作る、というのが基本です。
いま何に時間を取られているかをお伺いし、それがAIで減らせるものかどうかをお答えします。
減らせないものであれば、そう申し上げます。
ご準備は不要です。資料をご用意いただく必要もありません。
空いている時間からお選びください。ご予約後、確認のメールとオンライン会議のリンクが自動で届きます。
カレンダーが表示されない場合は こちらの予約ページ からお申し込みください。
日程を決める前に、まず内容だけ相談したいという方はこちらから。2営業日以内にご返信します。
うまく開かない場合は、hero.matsuyama@eurekalabo.com 宛にお送りください。